<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 再到襄陽訪問舊居>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 再（ふたた）び襄陽（じゃうやう）に到（いた）り 舊居（きうきょ）を訪問（はうもん）す >
<BookPage: 238-239>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
昔到襄陽日，
髯髯初有髭。
今過襄陽日，
髭鬢半成絲。
舊遊都是夢，
乍到忽如歸。
東郭蓬蒿宅，
荒涼今屬誰。
故知多零落，
閭井亦遷移。
獨有秋江水，
煙波似舊時。
<End Poem>
<Translation>
むかしこの襄陽に来た時には、口ひげがやっとはえだしたのだった。
いままた襄陽を通ったが、日ひげも髪の毛も半分はしらがとなっている。
むかしのことはみなゆめのようで、ちょっとのまに帰って来たようだ。 城の東のはずれのあばら家は、荒れはてて誰のものとなったのだろう。
むかし馴染はたくさん死に、村そのものも位置がかわっている。
ただ秋の大川だけが、むかしながらの烟波をたたえている。
<End Translation>
<Formatted Translation>
むかしこの襄陽に来た時には、
口ひげがやっとはえだしたのだった。
いままた襄陽を通ったが、
日ひげも髪の毛も半分はしらがとなっている。
むかしのことはみなゆめのようで、
ちょっとのまに帰って来たようだ。
 城の東のはずれのあばら家は、
荒れはてて誰のものとなったのだろう。
むかし馴染はたくさん死に、
村そのものも位置がかわっている。
ただ秋の大川だけが、
むかしながらの烟波をたたえている。
<End Formatted Translation>